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競輪で強い国はどこか、日本は強いかどうかが気になりますよね。
競輪で強い国について知っておけば、競輪の知識を深めることができ、レースをより楽しめます。
今回は競輪で強い国はどこ?日本は強い?を紹介していきます。この記事を読めば競輪で強い国について知れること間違いなしですよ。
1.競輪(ケイリン)で強い国はどこ?
まずは競輪(ケイリン)で強い国はどこかについて紹介していきます。
・フランス
競輪で強い国はヨーロッパ勢が強いです。
オリンピックで自転車競技の歴代のメダル獲得数をチェックすると、フランスは数多くのメダルを獲得しています。
自転車競技のさまざまな種目で、バランスよく強い選手が多いですが、特に男子マウンテンバイク、クロスカントリー種目では、2000年のシドニーオリンピックから2008年の北京オリンピックにかけて3大会連続でフランス勢が金メダルを獲得しています。
フランスが強い理由としては、ピレネーやアルプスといった山岳地帯を持ち、練習環境が整備されているということが挙げられます。
・イタリア
イタリアも自転車競技が強い国です。オリンピックを例に挙げると、トラックレースの男子団体追い抜き種目では、2008年の北京、2012年のロンドンで金メダルを獲得しています。
イタリアでは、1870年に国内初となる公式の自転車レースが開催され、それ以来数多くの自転車競技大会が開催されています。
イタリアでは都市間を周遊するレースが盛り上がっており、1909年に始まった「ジロ・デ・イタリア」は、現代でも人気レースの一つです。
同じヨーロッパのフランスと同じく、自転車と由縁がある国であるため、競技人口が多く、練習環境も整っていることが強さの秘訣です。
・イギリス
イギリスは、男子チームスプリントで2008年の北京から2016年のリオデジャネイロにかけて3大会連続で金メダルを獲得している自転車競技の強豪国です。
オリンピックで自転車競技が活躍していることで、近年、自転車競技の参加者が増加しています。
イギリスは通勤の際に自転車で通うなど、自転車が日常的に使われている国です。また、イギリスを舞台にした自転車レース「ツアー・オブ・ブリテン」が毎年9月に行われることでも知られています。
2.競輪(ケイリン)で日本は強い?
次は競輪で日本は強いかどうかを紹介していきます。
・日本はそこまで強くない
日本の自転車競技は、ヨーロッパに比べて盛んであるとは言えません。自転車の普及率自体は世界的に見ても上位に食い込みますが、競技人口は年々減っています。
自転車競技では、足が長く胴が短い欧米人の体格が有利であり、日本人には不利な競技となっています。
歴代オリンピックでは、日本勢は1984年のロサンゼルスで坂本勉が個人スプリントで銅メダル、2008年の北京で永井清史がケイリンで銅メダルを獲得していますが、現代で海外で活躍をしている選手は少ないです。
・パリオリンピックではベルギーがメダル最多
パリオリンピックでは自転車競技でベルギーが金メダル2個、銅メダル2個で最多でした。
次いでアメリカが金メダル1個、銅メダル1個、オーストラリアが金メダル1個、フランスが銀メダル1個、銅メダル1個と続いています。
パリオリンピックでは自転車競技競合のフランスを凌いでベルギーが躍進しており、続いてアメリカやオーストラリアが活躍を見せました。今後は自転車競技で強い国が変化するかもしれませんね。
・日本は4位入賞が最高
男子ケイリンではオリンピック初出場の中野慎詞選手が日本選手で唯一決勝に進みました。
中野選手は決勝で積極的なレース運びを見せ、メダル圏内の3位争いをしていましたが、最後の直線に入るところでほかの選手と接触して転倒し、完走できませんでした。
その後、中野選手と接触し4着でフィニッシュした選手が降格されたため、中野選手は4位となりました。
パリオリンピックでは、日本が自転車競技で活躍を見せたので、次回のロサンゼルスオリンピックでは遂に歴代初のメダルを獲得できるのではないかとますます期待が高まりますね。
3.まとめ
今回は競輪で強い国はどこ?日本は強い?を紹介してきました。
競輪で強い国や日本は強いかどうかを知っておくと、海外のレースで強い国が活躍する様子や日本が他国と競って奮闘するレースを楽しむことができます。
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