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競輪で異色の転身をする選手は多いか気になりますよね。
競輪で異色の転身をする選手を知っておけば、選手が転身した思いを知ってより競輪を楽しむことができます。
今回は競輪で異色の転身をする選手は多い?実態は?を紹介していきます。この記事を読めば、競輪で異色の転身をする選手について知れること間違いなしですよ。
1.競輪で異色の転身をする選手は多い?
まずは競輪で異色の転身をする選手は多いかについて紹介していきます。
・競輪で異色の転身をする選手は他の競技よりも多い
競輪の世界では前職に意外な経歴を持ちながら競輪選手に転身する選手は他の競技より多いです。
最初から競輪選手を目指していた選手も少なくないですが、プロスポーツ選手や五輪選手、芸能人や公務員、サラリーマンを経て競輪選手に転身する選手が多いことが分かりました。
・元プロスポーツ選手から転身
元プロ野球選手から競輪選手に転身した松谷秀幸選手は2000年のドラフトでヤクルトから指名を受け入団し、活躍が期待されていましたが、故障が原因で戦力外通告を受けました。当時交流があった野球関係者の野村弘樹氏や競輪選手だった佐々木龍也選手を頼って競輪選手に転身しました。
一方で、元プロサッカー選手から競輪選手に転身した河野淳吾選手は2001年、サンフレッチェ広島に入団し、同期に田中マルクス闘莉王選手が居るそうです。公式戦試合出場が少なくなったことがきっかけとなり、競輪への転向を目指したそうです。
・元五輪選手から転身
荒牧聖未選手は女子アイスホッケーチームに所属し、全日本女子アイスホッケー選手権大会で優勝したり、日本代表としてバンクーバーオリンピック予選に出場した経歴があります。その後、競輪学校の試験に合格したことを機に競輪選手に転身しました。
一方で、西谷岳文選手は「浪速の弾丸」と呼ばれたスタートダッシュが有名なスピードスケートの選手で、長野オリンピックで金メダルを獲得したり、日本の冬季オリンピック史上初の10代でメダリストとなるなど輝かしい経歴を持っています。引退後は競輪選手への転向を目指すことを表明しました。
2.他にも異色の転身を果たした競輪選手はいる?
次は他にも異色の転身を果たした競輪選手はいるかを紹介していきます。
・元芸能人から転身
以前紹介した日野未来選手は福岡県を拠点とする女性アイドルグループに所属し、タレント、グラビアアイドルとして活躍していました。
そんな日野選手が競輪選手を目指したきっかけは元々、ギャンブル好きでガールズケイリンを知り、奥井迪の走りに感動し競輪の面白さや魅力を感じたことで競輪選手を目指すことになったそうです。
一方で、田中麻衣美選手はモデルや弥彦競輪PRユニット・すぴRitsで畑中まいみとして活動していました。2010年に弥彦競輪場がサイクリングクラブを発足したことをきっかけに競輪選手を目指すことになったそうです。この時、同志の加瀬加奈子、藤原亜衣里、中川諒子の3人とともに共同生活をスタートさせています。
・元公務員から転身
元公務員から競輪選手に転身した選手も居ます。
皿屋豊選手は伊勢市役所に15年勤務してから競輪選手を目指しています。25歳のときにダイエット目的で始めた自転車で競輪に興味を持ち、競輪選手を目指したそうです。
一方で、真鍋顕汰選手は学生時代は野球に没頭した後、大学卒業後は消防士となり、地元で4年間勤務していました。真鍋選手が競輪選手になったきっかけは同じ公務員から34歳で競輪選手となった、兄弟子・皿屋豊選手を見て自分も消防士から競輪選手に転身しようと決意したことです。
・元サラリーマンから転身
元サラリーマンから競輪選手に転身した選手も居ます。
原田峻治選手は食品メーカーの営業職をしていましたが、同級生で競輪選手が居たそうで活躍を見て、競輪選手をやってみようと思ったそうです。
一方で、寺師幸成選手もサラリーマンをやっており、高校までは陸上をやっていたそうです。最初は働きながら競輪選手を目指していましたが、練習がキツくなったことをきっかけに思い切って仕事を辞めて競輪選手に専念することにしたそうです。
3.まとめ
今回は競輪で異色の転身をする選手は多い?実態は?を紹介してきました。
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