~紹介キャンペーン実施中~
「ハッチャン競輪」ではお友達紹介キャンペーンを行っております。
・ハッチャンのメルマガ既存会員様が家族、友達、知り合い等にメルマガを紹介すると1000円分のポイントプレゼント!
・紹介された方には1000円分プレゼント!
無料会員登録のフォームズに紹介者IDの記入欄がございますのでそこに記入お願い致します。
*条件
- 初めてハッチャン無料メルマガに登録する人のみが対象
- チャリカアカウントを持っている方(チャリロトアカウントはNG)
- 紹介された方にはハッチャン競輪予想メールを必ず受信していただくこと
- 紹介者はメール会員期間が2週間以上でメルマガ購読継続中であること
【お友達紹介について詳しくはこちらから↓】
ぜひ、このページを開いたこの機会にハッチャンのメルマガに登録して競輪をより楽しんではいかがでしょうか。
↓ こちらをクリックしていただければ無料登録に進めます。↓
以前登録をしていて再度登録をしたいという方もこちらからご登録いただけます。
【無料メルマガについて詳しく知りたい方はこちらから↓】
「競輪選手は年々減少しているって本当?」
このようにおもっていませんか?
そこで、この記事は競輪の売り上げの減少や、競輪選手の減少について詳しく解説していきます。競輪の売り上げや選手数が減っているのか気になっている人に役立つ記事になっていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
1.競輪の売り上げは減少している?
結論を言っておくと、競輪の売り上げは減少していません。2013年までは減少傾向にありましたが、2013年から現在までは増加傾向にあります。しかし、ネット競輪の普及にともない、本場入場数や専用場外の売り上げは減少しています。
・2013年から売り上げは増加している
競輪の売り上げは2013年を境に増加傾向にあります。
それ以前は長期間減少が続いていましたが、ネット投票の普及や競輪の知名度の向上により、売り上げが回復しています。
特に、スマートフォンから簡単に投票できるサービスが登場したことで、従来の競輪場利用者だけでなく若年層にも競輪が浸透しています。
また、高額配当を狙える重勝式など新しい車券が導入されたことも、売り上げ増加を後押ししています。2023年の売り上げは2013年の売り上げの2倍近くになっているのです。
・2013年までは減少傾向
競輪の売り上げは2013年まで長い間減少傾向にありました。1991年の20兆円の売り上げを境に、2013年まで減少し1/3程度になっています。
娯楽の多様化や若年層の興味の低下により、競輪の売り上げが減少したと考えられます。また、競輪場や場外発売所の利用者数の減少も、売り上げに大きく影響しました。
・本場入場数や専用場外の売り上げは減少している
競輪の本場入場数や専用場外の売り上げは、ネット競輪の普及に伴い減少傾向にあります。特に、スマートフォンやパソコンから簡単に車券を購入できるサービスが浸透したことで、従来の現地利用が減少しています。競輪場に行かなくても、車券を購入でき、ライブ映像を見られるため、現地まで足を運ぶ人が減少しているのです。
競輪場や専用場外発売所での売り上げが減少する一方で、ネット競輪の売り上げは増加しています。利便性が高いネット投票は、忙しい社会人や遠方のファンにとって大きな魅力となっています。
実際に、2010年と2023年のインターネット投票の売り上げを比べると5倍以上になっているのです。しかしながら、この影響で本場の臨場感を楽しむファンの数が減少し、競輪場の売り上げに課題が生じています。
2.競輪選手は減少している?
競輪選手は減少しているのかをここでは詳しく解説していきます。競輪の売り上げは2013年から増加傾向にありますが、競輪選手の数はどうなのでしょうか?
- 競輪選手の数は2015年まで減少傾向にあった
- 2015年からは競輪選手の数に大きな変化はない
- 女性競輪選手の数は増加傾向
・2015年までは減少傾向
競輪選手の数は2015年まで減少傾向にありました。若年層の競輪選手志望者が減少したことが大きな要因とされています。
また、他のスポーツや職業への興味が増加したことも、この減少に繋がっています。
競輪選手としての収入や生活環境が若者にとって魅力的に映らない事が多く、減少を引き起こしていました。
・2015年から変化はあまりない
競輪選手の数は、2015年以降大きな変化が見られません。減少傾向に歯止めがかかった一方で、急激な増加も起きていないため、安定した状況が続いています。
競輪業界が選手育成やPR活動に力を入れた影響が大きいです。また、2015年から変化がなく、選手数が安定しているため、競輪全体のクオリティが維持されやすくなっています。
・女子選手は増加傾向にある
近年、競輪選手の数はそこまで変化はありませんが、女子競輪選手は増加傾向にあります。
2012年にガールズケイリンとして生まれ変わってから、レースや制度の整備が整ってきており、選手数が増加しているのです。今後も女子競輪の選手数や売り上げの増加が期待されます。
3.まとめ
競輪の売り上げは2013年までは減少していましたが、ネット競輪の普及や知名度の向上などによって、2013年から現在までは増加傾向にあります。
また、競輪選手の数は2015年から大きな変化がありません。ただし、本場入場数や専用場外の売り上げは減少しているため、余裕がある人は競輪場に足を運んで競輪を楽しんでみてください。
そんな競輪を楽しむのにおすすめなのは競輪YouTuberハッチャンの買い目予想を参考にすることです。
競輪YouTuberハッチャンの無料メルマガに登録をすることで、買い目予想メールを受け取れます。完全無料で買い目予想を受け取れるため、競輪の予想に役立てられます。少しでも気になった方は、ハッチャンの無料メルマガに登録をしてみてください。
※本記事では経済産業省の競輪関連データと競輪・オートレース業界の現状と課題を参考にしています。
DOKANT的中させた実力を持つプロギャンブラー・ハッチャンが買い目予想を無料で、毎日お届けします!2分で簡単!無料登録はこちらから