競輪選手に陸上競技から転身した例を紹介! – ハッチャンの競輪予想で車券攻略

競輪選手に陸上競技から転身した例を紹介!

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競輪選手の中には、陸上競技から転向した方が数多くいらっしゃいます。

陸上競技から転向した選手はどういった方達なのか気になりませんか?

この記事では、

  • 陸上選手から競輪選手になった選手一覧!
  • 陸上選手から競輪選手を目指している選手一覧!

について紹介します。

結論として、陸上競技で優秀な成績を残した方で、怪我での引退や人との出会いなどによって競輪選手になる方が多いです。

 

1.陸上選手から競輪選手になった選手一覧!

陸上選手から競輪選手になった選手を紹介します。

  • 中野浩一選手
  • 日吉克実選手
  • 山口真未選手
  • 井上昌己選手
  • 久田朔選手

・中野浩一選手

中野浩一選手は、陸上競技でリレー走者としてインターハイで優勝した経験を持つ選手です。

高校3年生のときに、怪我を理由に陸上での大学進学を断念し、競輪選手だった父親に勧められ競輪の試験を受け合格しました。

1975年に競輪学校を卒業後、デビュー戦から18戦無敗や賞金王6回などの記録を残し1992年に引退します。

獲得賞金総額は13億円を超え、引退後はスポーツコメンテーターなど幅広く活躍されています。

 

・日吉克実選手

日吉克実選手は、小学生から陸上競技をはじめ、100mと200mの短距離走が専門でした。

中学生のときに、当時の100mと200mの中学記録を塗り替えた実績があります。

大学生時代にアキレス腱を断裂する大怪我を負いましたが、陸上競技を続けていました。

参加したトライアウトで自転車競技の適性があることがわかり、競輪の道へ進むことを決意します。

日本競輪選手養成所の技能試験を2回不合格でしたが2022年に合格し、競輪選手として活躍しています。

 

・山口真未選手

中学生から陸上競技を始め、四種競技で全国中学校体育大会6位に入賞し、大学生のときに七種競技で8位になる実績を出しました。

アキレス腱断裂の怪我をきっかけに、自転車競技への転向を決断しました。

2020年に養成所の試験に合格し、2021年にデビューし勝利を収めます。

2024年に競輪選手を引退すると発表し、理由は養成所の受験をするときには競輪選手は2024年までと決めていたようです。

引退後は大学院でスポーツの研究をするそうです。

 

・井上昌己選手

中学から高校にかけて陸上競技で活躍しており、高校生のときに八種競技でインターハイ優勝を成し遂げました。

高校卒業後は、父である元競輪選手の井上日出男の影響もあり競輪選手を見据えて行動しています。

2008年には年間賞金王になり、競輪選手のTOPであるS級S班で活躍していました。

2025年1月現在、S級1班で活躍しています。

井上昌己選手プロフィール

 

・久田朔選手

高校から陸上競技を始め、800m走でインターハイや日本選手権で活躍しました。

陸上のインターハイのインタビューで、競輪選手を目指すことを公言します。

2023年5月に養成所へ入所し記録会では39位だったものの、2025年1月はA級3班として活躍しています。

 

 

2.陸上選手から競輪選手を目指している選手一覧!

陸上選手を引退し、競輪選手を目指している方を紹介します。

  • ウォルシュ・ジュリアン選手
  • 半田水晶選手

・ウォルシュ・ジュリアン選手

高校2年生から400m走を始めインターハイに出場し、400mリレーで世界ジュニア選手権の日本代表に選ばれました。

世界陸上、東京オリンピックで陸上男子400m走に出場しました。

2024年の7月に陸上競技の引退を発表し、競輪選手への転向することが発表されます。

 

・半田水晶選手

陸上の円盤投げの選手であり、学生・社会人時代どちらも好成績を収めています。

競輪選手である小坂丈さんとの出会いから、ガールズケイリンの存在を知り競輪選手を目指そうと考えたそうです。

2024年5月に養成所へ入所し、苦手としている長時間漕ぐことを克服するためのトレーニングを重点的にしているそうです。

 

 

3.競輪選手に陸上競技から転身した例を紹介!まとめ

陸上選手から競輪選手へ転向した方と目指している方を紹介しました。

  • 陸上選手から競輪選手になった選手は「中野浩一選手」「日吉克実選手」「山口真未選手」「井上昌己選手」「久田朔選手」などがいる
  • 陸上選手から競輪選手を目指している選手は「ウォルシュ・ジュリアン選手」「半田水晶選手」などがいる

陸上競技の世界で好成績を収めている方は、競輪選手としても素晴らしい選手になることがあります。

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