目次
~紹介キャンペーン実施中~
チャリカに新規登録で最大3000円分のポイントGET!プラスで下記に記載の通りハッチャンの無料メルマガを友達に紹介をしていただくと更にポイントGET!
・メルマガ既存会員様が家族、友達、知り合い等に紹介すると3000円分のポイントプレゼント!(会員様以外の方の紹介でも2000円分プレゼント)
・紹介された方には1000円分プレゼント!
無料会員登録のフォームズに紹介者IDの記入欄がございますのでそこに記入お願い致します。
*条件
- 初めてハッチャン無料メルマガに登録する人のみが対象
- チャリロトアカウント・チャリカアカウントのいずれかを持っている方
- 紹介された方にはハッチャン競輪予想メールを必ず受信していただくこと
【お友達紹介について詳しくはこちらから↓】
ぜひ、このページを開いたこの機会にハッチャンのメルマガに登録して競輪をより楽しんではいかがでしょうか。
↓ こちらをクリックしていただければ無料登録に進めます。↓
以前登録をしていて再度登録をしたいという方もこちらからご登録いただけます。
【無料メルマガについて詳しく知りたい方はこちらから↓】
競輪でレジェンドとなった選手がいるかどうか気になりますよね。引退した選手や現役選手でレジェンドとなった選手は数名います。
競輪でレジェンドとなった選手を知っておけば、伝説のエピソードを聞いて楽しむことができます。今回はレジェンドとなった競輪選手6選を紹介します。
この記事を読めば、競輪のレジェンドとなった選手について知れること間違いなしですよ。
①レジェンドとなった競輪選手:中野浩一選手
ここがすごい!ポイント
・父も競輪選手でエリート
・久留米競輪場でのデビュー戦から18戦無敗の記録をつくった
・デビューから1年ほどで最上級クラスになり「九州のハヤブサ」というニックネームがつく
・1980年、日本のプロスポーツ選手として、初の年間賞金獲得額1億円を突破
・1981年、日本選手権競輪を制し、史上2人目の特別競輪3連覇を達成
・1983年、史上最多6回目の賞金王の座に就く
・1977年の世界選手権では初の日本人優勝者となり、1986年まで10連覇を達成
・1988年、通算賞金獲得額10億円を突破
・2006年春、競輪選手として初の紫綬褒章を受章
他にも、中野浩一選手の世界的な活躍で競輪は「ケイリン」という名称の自転車競技種目として正式に認められました。
日本自転車競技連盟がIOC(国際オリンピック委員会)側に競輪の正式種目採用を打診したことが後押しとなりました。
DOKANT的中させた実力を持つプロギャンブラー・ハッチャンが買い目予想を無料で、毎日お届けします!2分で簡単!無料登録はこちらから
②レジェンドとなった競輪選手:神山雄一郎選手
ここがすごい!ポイント
・自転車屋の息子として生まれ、小さい頃から自転車に慣れ親しむ
・高校のインターハイと国民体育大会の1000m部門で優勝
・日本競輪学校に入学、首席で卒業
・1988年、花月園競技場でデビュー初優勝
・デビューから7ヶ月でS級に昇格
・1989年には競輪祭新人王戦で優勝し、日本プロスポーツ大賞新人賞を受賞
・1999年の日本選手権競輪を制す
・GI6レース制となってからは史上初となる特別競輪全冠制覇を達成
・2007年から、4年間連続でS級S班の選手として競技を続ける
・2012年、FI開催で優勝して通算獲得賞金額が競輪史上初の25億円を突破
・2015年には最高齢優勝記録を更新した
・現在、GI16勝は競輪界史上最多記録
③レジェンドとなった競輪選手:俵信之選手
ここがすごい!ポイント
・高校在学中から、自転車競技ジュニア世界選手権にスプリント種目で出場
・1986年には世界選手権自転車競技大会で中野浩一・松井英幸に次ぐ3位に入賞
・1987年の世界選手権自転車競技大会では優勝し、中野が前年に打ち立てたV10を引き継ぐ形で日本人選手としてのV11を成し遂げる
・1986年に競輪祭新人王戦で優勝
・1990年の日本選手権競輪で優勝し、特別競輪も制覇
・1991年には弥彦競輪場でのふるさとダービーで優勝
・国際大会で優勝してから特別競輪を優勝したのは、中野浩一と2人だけ
④レジェンドとなった競輪選手:滝澤正光選手
ここがすごい!ポイント
・競輪選手になる前は自転車に乗れなかった
・デビュー5年目で中野を倒し、初タイトルを手に入れる
・1987年には13場所連続優勝に加え特別競輪の3連覇
・KEIRINグランプリも獲得し、獲得賞金額1億1400万円となる
・1990年、史上2人目となる特別競輪全冠制覇を成し遂げる
・1992年には高松宮杯競輪で5回目の優勝
・競輪選手出身者初の日本競輪学校第23代校長に就任
⑤レジェンドとなった競輪選手:稲垣裕之選手
ここがすごい!ポイント
・日本競輪学校を二度不合格になってる
・高校卒業後は、海上自衛官として、館山航空基地のヘリコプター整備員をしていた
・2005年には高知記念優勝、ふるさとダービーで初のGII制覇を果たす
・2005年にドーハで開催されたアジア競技大会では銅メダルを獲得
・2015年はJKA「平成27年 表彰選手」の特別敢闘選手賞を初受賞
・2016年に、12度目の挑戦で特別競輪での初優勝を手にした
⑥現役で最強の選手は古性優作選手
ここがすごい!ポイント
・2006年から2008年にかけて3年連続で全日本BMX選手権大会に優勝
・寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメントでは大会史上2人目となる完全優勝
・1997年の神山雄一郎以来26年ぶりとなる年間GI3勝を達成
古性選手は2024年度の賞金ランキング8月時点で1位となっています。
2024年度の獲得賞金は8月時点で1億7千万円を超えており、2位の選手と約5千万円の差をつけています。
まとめ
今回はレジェンドとなった競輪選手6選を紹介してきました。
競輪のレジェンド選手は中野浩一選手が有名で、日本のプロスポーツ選手として、初の年間賞金獲得額1億円を突破、1986年まで10連覇を達成、通算賞金獲得額10億円を突破、競輪選手として初の紫綬褒章を受章などの数々の伝説を達成しました。
他の選手もレジェンドとして素晴らしい成績を残し、競輪界に名を残しています。
競輪のレジェンドが誰かを知って、レジェンドのたぐいまれなる技術に車券を託してみてはいかがでしょうか。特におすすめなのがプロの競輪予想師による解説&買い目予想のライブ配信に参加して車券を選ぶコツを身につけることです。
中でもオススメなのが「ハッチャン競輪ライブ」です。こちらのYouTubeチャンネルはチャリロト公認のもと完全無料で運営されており、毎日欠かさず生配信をしています。
今なら無料メルマガ登録をすることで、毎日モーニングからミッドナイトまでの買い目予想メールを受け取ることができ、最大3000円分のポイントもプレゼントしているため、この機会にぜひ登録してみてください。
DOKANT的中させた実力を持つプロギャンブラー・ハッチャンが買い目予想を無料で、毎日お届けします!2分で簡単!無料登録はこちらから