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競輪選手になるきっかけがどんな理由か気になりますよね。
競輪選手になるきっかけを知っておけば、選手の熱い思いを知ってより競輪を楽しむことができます。
今回は競輪選手になるきっかけは?選手ごとに違う?を紹介していきます。この記事を読めば競輪選手になるきっかけについて知れること間違いなしですよ。
1.競輪選手になるきっかけは?
まずは競輪選手になるきっかけにどんな理由があるかについて紹介していきます。
・競輪や自転車が好きだったから
競輪選手になるきっかけで多いのは、競輪や自転車が好きだったからという理由です。
元々、小さい頃から自転車に馴染みがあって学生時代の部活で自転車部でレースに参戦し、そのままプロの選手になるケースです。
以前に紹介した日野未来選手はギャンブル好きが高じて競輪の面白さや魅力に目覚め、ガールズケイリンの存在を知ったそうです。
また、市役所職員から競輪選手へ転身した皿屋豊選手は自転車が大好きになり、トレーニングの一環でトラック種目を取り入れたことがきっかけで、競輪選手を目指したそうです。
・生活のため
競輪選手になるとレースで結果さえ残せば普通に働くよりも高収入を得られます。育った環境や生活が苦しく、お金や生活のために競輪選手になった選手も居ます。
以前紹介した太田りゆ選手は両親が離婚して経済的事情で陸上競技を断念し、稼げる仕事を探して、ガールズケイリンを見つけたそうです。
また、村上義弘選手は5歳下の弟を大学まで行かせるために競輪選手になって大金を稼げると思い、競輪選手を目指したそうです。
・親の影響
親が元々、競輪選手だったり、ロードバイクや自転車競技をしていることも、競輪選手になるきっかけとなります。
以前紹介した佐藤水菜選手は自転車競技をしていた父親の影響で自転車競技をスタートさせ、中学校3年の時に初めて本格的にロードバイクに乗り始めたそうです。
また、こちらも以前紹介した佐々木眞也選手は兄が109期の佐々木龍選手、弟が117期の同期の佐々木和紀選手という競輪一家で父も競輪選手だったため、父や兄に憧れて自転車競技を始めたそうです。
2.競輪選手を目指した理由は意外だった?
次は競輪選手を目指した理由が意外だった選手を紹介していきます。
・「負けても次のレースがある」鈴木裕選手
以前はキックボクシングの選手だった鈴木裕選手は、競輪や自転車競技は負けても次のレースがあることがきっかけで競輪選手になったそうです。
キックボクシングをやっていた頃は負けたらそこで試合終了であり、網膜剥離を患ったこともあってキックボクシングを諦めて違う道を考えていたそうです。
そんな時に競輪好きだった鈴木選手の父が競輪選手を勧めてくれたそうで、キックボクシングの試合は絶対に痛いけど、競輪は絶対に痛くないところがいいということで、競輪選手を目指しました。
鈴木選手は競輪選手になった自分を振り返り、「キックボクシングと違って競輪は負けても次のレースがあるからメンタルを維持できる」と語っていました。
・「もう家族を路頭に迷わせたくない」松谷秀幸選手
2000年のドラフトでは3位指名を受けて、高卒ルーキーとしてヤクルトスワローズに入団した松谷秀幸選手は肘の故障が原因で2006年に戦力外通告を受けました。
その時に職を突然失ったことで、家族を路頭に迷わせてしまい、生活が苦しくなったそうです。
今まで野球しかやってこなかった松谷秀幸選手はふと競輪選手育成の広告を見て、競輪選手に転身すれば高収入が得られて家族を路頭に迷わせずに済むと思い、競輪選手になったそうです。
そんな松谷秀幸選手は挫折や失敗を経験したからこそ、“転身”が上手くいったのだと振り返っています。
・「ロードバイクにハマって消防士から転身」真鍋顕汰選手
真鍋顕汰選手は学生時代は野球に没頭し、日本体育大学に進学しましたが、ケガや病気の影響で大学卒業後は消防士となり、地元で4年間勤務していました。
そんな真鍋選手が競輪選手になったきっかけは職場の先輩の趣味だったロードバイクを一緒に始めたことでした。
同じ公務員から34歳で競輪選手となった、兄弟子・皿屋豊選手を見て自分も消防士から競輪選手に転身しようと決意しました。そんな真鍋選手が競輪界に入って初めに感じたのは、「ガチでやっている人の多さ」に驚いたそうです。
3.まとめ
今回は競輪選手になるきっかけは?選手ごとに違う?を紹介してきました。
競輪選手にになるきっかけを知っておくと、選手の熱い想いや情熱を把握しながらレースを予想したり、車券を的中させやすくなるため、この機会にぜひプロの競輪予想師による解説&買い目予想のライブ配信に参加してみましょう。
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