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「長距離が得意な競輪選手は活躍できるのか」そんな疑問を抱いたことはありませんか?
競輪といえば短距離のスプリント勝負というイメージが強いですが、近年では長距離種目出身の選手が台頭しています。
この記事では、
- 自転車競技における長距離のレースとは?
- 長距離種目出身の代表的な競輪選手は?
- 長距離種目出身の競輪選手の特徴は?
といったポイントを徹底解説します。
結論から言うと、長距離出身の競輪選手は持久力とスピードを活かし、大いに活躍できる可能性があります。
目次
1.自転車競技における長距離のレースとは?
長距離の自転車競技について、以下の2種類のレースの特徴を詳しく解説します。
- 舗装された道路を走るロードレース
- 時間制でオフロードを走るシクロクロス
・舗装された道路を走るロードレース
ロードレースは、舗装された公道を長距離にわたって走る自転車競技です。一般的には100km以上のレースが多く、耐久力やペース配分が求められます。
競輪とは異なり、長時間の戦略的な動きやチーム戦の要素が強いのが特徴です。トップレベルのロードレーサーは、厳しいレース環境の中で戦略と持久力を駆使しながら勝利を目指します。
しかし、ロードレースは過酷な競技であり、時には選手の命を危険にさらすこともあります。高速で走行する中での落車(クラッシュ)や、急勾配のダウンヒルでの転倒、公道を使うレース特有の事故などが発生することがあります。
特に歴史的には、トップクラスのロードレーサーがレース中の事故で死亡する悲劇も起きており、そのたびに安全対策の強化が議論されてきました。
近年では、選手のヘルメット着用が義務付けられたり、危険な下り坂でのスピード管理が求められるなど、安全対策が進んでいますが、それでもロードレースの過酷さは変わりません。
過去には、ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアといったグランツールでも悲劇的な事故が発生し、死亡するケースが報告されています。
こうした危険と隣り合わせの競技だからこそ、ロードレーサーの勇敢さと覚悟は多くのファンに尊敬され続けています。
・時間制でオフロードを走るシクロクロス
シクロクロスは、未舗装のコースを走る時間制のレースで、1周数kmのコースを決められた時間内に何周できるかを競います。
泥や障害物を乗り越えながら走るため、スピードだけでなくテクニックや持久力も求められます。
シクロクロスと似た競技に、マウンテンバイク(MTB)レースがあり、こちらはオリンピックの正式種目としても採用されています。
オリンピックのマウンテンバイク競技では、選手たちが自然の地形を活かした厳しいコースを駆け抜け、岩場や急勾配の坂を攻略する高度なテクニックが求められます。
シクロクロスのトップ選手の中には、マウンテンバイク競技でも活躍する選手もおり、両競技のスキルを兼ね備えたライダーが数多く存在します。
特に、近年のオリンピックでは、シクロクロスやロードレースで経験を積んだ選手がマウンテンバイク競技に挑戦するケースも増えており、自転車競技の多様性が広がっています。
そのため、シクロクロスのレースにおいても、マウンテンバイク選手のような高いテクニックが求められる場面が多く、スピードだけでなくバイクコントロールの技術が勝敗を分ける重要な要素となっています。
2.長距離種目出身の代表的な競輪選手は?
長距離種目出身の代表的な競輪選手として以下の2名の選手をピックアップして紹介します。
- 守澤太志選手
- 橋本英也選手
・守澤太志選手
守澤太志選手は、もともと長距離系のポイントレースやロードレースの経験を持つ選手です。高校時代から頭角を現し、インターハイや国体で優勝するなど輝かしい成績を収めました。
また、守澤選手はBMXのジュニア選手としての経験も持ち、幼少期から幅広い自転車競技に取り組んできました。
BMXは瞬発力やバイクコントロール技術が重要な競技であり、このスキルはロードレースや競輪においても役立っています。
特に、競輪でのコーナーワークや接触の多いレース展開の中で、BMX時代に培ったテクニックが生きているといわれています。
このように、守澤選手は長距離系の競技だけでなく、BMXやロードレースなど多様なバックグラウンドを持つ選手であり、その総合的なスキルが競輪界での活躍につながっています。
その後、競輪界に転向し、持久力と戦略眼を活かしてトップ選手の一角を担っています。
・橋本英也選手
橋本英也選手は、日本代表としてマディソンやオムニアムなどの長距離系トラック種目で活躍した実力派の選手です。特に持久力とタフネスに優れ、競輪においても粘り強い走りを武器にしています。
橋本選手は幼少期から自転車競技に親しみ、高校時代から頭角を現しました。高校卒業後、トラック競技に専念し、日本ナショナルチームの一員として数々の国際大会で活躍。
特に、オムニアム(複合種目)やマディソン(ペアで走るポイント制レース)といった長距離系の種目で高い実績を残しました。
国際舞台では、アジア選手権やワールドカップで好成績を収め、オリンピックや世界選手権でも日本代表として活躍。
2018年のアジア競技大会ではオムニアムで金メダルを獲得し、日本の長距離トラック競技のトップ選手としての地位を確立しました。
トラック競技で培った持久力と戦略眼を活かし、競輪選手としてもトップクラスの実力を誇ります。
競輪ではスプリンタータイプの選手が多い中、橋本選手は持久力を活かした終盤の粘り強い走りが特徴の選手です。
今後も日本国内外でのさらなる活躍が期待されています。
3.長距離種目出身の競輪選手の特徴は?
長距離種目出身の競輪選手の特徴について、次の通り紹介します。
- ロードレースで鍛えられたスピード
- 短距離選手にはない持久力
・ロードレースで鍛えられたスピード
ロードレースで培われた持久力やスピードは競輪でも強力な武器となっています。
ロードレース出身の選手は、長時間の高出力を維持する能力に優れ、特に持久力とスプリント力を兼ね備えていることが特徴です。
競輪のレースでは、終盤のペースアップやラストスパートでスプリント能力を発揮し、勝負どころで優位に立つことができます。
ロードレースで鍛えられたスピードとは、競輪においても重要な要素となり、ロードレース出身の選手が競輪界で活躍する要因となっています。
・短距離選手にはない持久力
長距離が得意な競輪選手は、持久力とスピードを兼ね備えたオールラウンダータイプであり、特定のレース展開では優位に立つことができます。
長距離出身の選手は短距離スプリンターと比べて、長時間にわたり高いパフォーマンスを維持できる能力を持っているため、競輪の終盤の勝負所でその強みを発揮する場面が多くなります。
長距離系のトレーニングで培われたスキルは、競輪においても有利に働き、レース終盤の勝負所で決定的な強みとなるのです。
4.長距離が得意な競輪選手は活躍できる?長距離種目出身の選手を紹介!まとめ
長距離が得意な競輪選手について紹介しました。
- 自転車の長距離種目にはロードレースやシクロクロスがある
- 守澤太志選手や橋本英也選手など、長距離種目出身の選手が活躍している
- 長距離種目で培われたスピードと持久力が競輪での武器になる
長距離種目で培われたスピードや持久力は競輪でも大きな武器となり、守澤太志選手や橋本英也選手など競輪で活躍する選手も多いです。
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