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競輪の歴代の賞金王について知りたくないですか?
この記事では、
- 競輪の歴代賞金王:男子
- 競輪の歴代賞金王:女子
- 2024年の10月時点の賞金ランキング1位を男女別に紹介!
についてご紹介します。
年々競輪の賞金額は増加傾向にあり、賞金王が受け取る金額も高額となっています。
1.競輪の歴代賞金王:男子
競輪男子の歴代賞金王は、次の通りです。
- 2019年:佐藤慎太郎選手
- 2020年:和田健太郎選手
- 2021年:古性優作選手
- 2022年:脇本雄太選手
- 2023年:松浦悠士選手
2019年:佐藤慎太郎選手
2019年の賞金王は福島県所属の佐藤慎太郎選手で、賞金金額は188,733,400円でした。
佐藤慎太郎選手は2019年に賞金王、最優秀選手賞を獲得した翌年の2020年から2024年までベストナインにも選出されています。
KEIRINグランプリでは、初出場で初優勝を飾っています。
2020年:和田健太郎選手
2020年の賞金王は千葉県所属の和田健太郎選手で、賞金金額は163,064,800円でした。
KEIRINグランプリはG1レースにて優勝することが一つの出場条件ではあるものの、和田健太郎選手は賞金ランキング上位ということから選出され、優勝しています。
G1レースにて優勝をしていない選手がKEIRINグランプリにて優勝するのは、史上4人目です。
2021年:古性優作選手
2021年の賞金王は大阪府所属の古性優作選手で、賞金金額は210,561,000円でした。
古性優作選手は2011年にデビュー以来、数々のレースにて勝利を収め続けている注目選手で、2021年にKEIRINグランプリに初出場し、初優勝しています。
また、2021年にKEIRINグランプリへ初出場して以降、連続して出場権を獲得しており、2024年10月時点で、2024年のKEIRINグランプリ出場権も獲得しています。
2022年:脇本雄太選手
2022年の賞金王は福井県所属の脇本雄太選手で、賞金金額は305,842,300円でした。
脇本雄太選手は国内の競輪だけでなく海外の競輪にも積極的に参加しており、2016年にはリオデジャネイロオリンピック、2021年には東京オリンピックの代表に選出されています。
東京オリンピック後は怪我もあって出場数は少なかったものの、2022年の復活後には実力を発揮し、賞金王となっています。
2023年:松浦悠士選手
2023年の賞金王は広島県所属の松浦悠士選手で、賞金金額は252,707,900円でした。
2019年頃よりG1レースにて優勝するなど、実力を発揮し始めるもタイトル獲得は難しく、2023年のKEIRINグランプリ出場は賞金額上位の枠での出場となります。
出場したKEIRINグランプリでは差しによるトップ争いを制し、中国地区所属選手初の賞金王になりました。
2.競輪の歴代賞金王:女子
競輪女子の歴代賞金女王は、次の通りです。
- 2019年、2020年:児玉碧衣選手
- 2021年:高木真備選手
- 2022年:柳原真緒選手
- 2023年:佐藤水菜選手
2019年・2020年:児玉碧衣選手
2019年、2020年の賞金女王は福岡県所属の児玉碧衣選手で、賞金金額は2019年が28,403,000円、2020年が26,619,000円でした。
2年連続で賞金女王となった児玉碧衣選手は2018年にも27,184,000円で賞金女王となっており、3年連続で賞金女王となった初めての選手です。
2020年以降は賞金女王となるガールズグランプリから離れていたものの、2024年10月現在、出場権を獲得しています。
2021年:高木真備選手
2021年の賞金女王は東京都所属の高木真備選手で、賞金金額は26,036,000円でした。
3年連続で優勝を果たしていた児玉碧衣選手を破ってのグランプリ優勝と賞金女王を獲得し、グランプリ優勝をもって優勝賞金金額が200万円以上の3大タイトル制覇を果たします。
なお、高木真備選手はグランプリ優勝の報告会にて引退を表明し、2022年に引退しています。
2022年:柳原真緒選手
2022年の賞金女王は福井県所属の柳原真緒選手で、賞金金額は30,955,400円でした。
賞金女王となった2022年は、本来であれば出場できなかったいわき平ステージにて現役引退を表明した高木真備選手の代わりとして出場し、初のタイトルを獲得します。
ガールズグランプリではアクシデントもありつつ優勝を果たし、同年の賞金女王であり、歴代最高金額の賞金を獲得しています。
2023年:佐藤水菜選手
2023年の賞金女王は神奈川県所属の佐藤水菜選手で、賞金金額は29,038,000円でした。
自転車競技にも積極的に参加している佐藤水菜選手は、2021年フランス・ルーベにて行われた世界選手権で初出場2着となり、日本人女子初のメダリストとなっています。
賞金女王となった2023年はガールズグランプリの他にも、世界大会を2つ制覇しています。
3.2024年の10月時点の賞金ランキング1位を男女別に紹介!
2024年の10月時点で、男子の賞金1位は古性優作選手の241,384,596円、女子の賞金1位は尾崎睦選手の21,409,000円です。
古性優作選手は2つのG1レースを優勝していることから、高額となっています。
最終的に2024年の賞金ランキングトップが誰になるのか注目しながら競輪を楽しんでみてください。
4.競輪の歴代の賞金王を男女別で紹介!まとめ
競輪の歴代の賞金王を男女別で紹介しました。
- 男子はKEIRINグランプリにて優勝した人が賞金王になる
- 女子はガールズグランプリにて優勝した人が賞金女王になる
- 10月時点の賞金王ランキングトップは古性優作選手、賞金女王ランキングトップは尾崎睦選手
競輪の賞金は車券の売上とともに伸びており、今後の賞金王の賞金額は、2023年までの歴代最高金額となった2022年を超える可能性があります。
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