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競輪にはラインの概念があり、選手どうしが同盟を組む形で戦いやすい環境を作ろうとします。
それを前提としたうえで、1つのラインが上位を占めた場合、違うラインの選手が上位になった場合などを、「ズブ」や「ズブズブ」、「スジ違い」といった言葉で表します。
完全に競輪の専門用語なので、初心者の方は聴いたことがないことが大半のはずです。
ここでは、競輪においての「スジ」の考え方と、「ズブ」や「ズブズブ」などの意味を解説していきます。
ちなみに、ラインの概念を理解していないとスジを理解するのは難しいので、ラインについて先に知りたいという方は、こちらの記事からどうぞ↓
目次
- 1.競輪でいう「スジ」って何なの?ズブ、ズブズブ、交わしの交わし
- ・ズブ=1着が番手、2着が先行の選手になったとき
- ・ズブズブ=1着が番手、2着が三番手の選手になったとき
- ・交わしの交わし=1着が三番手、2着が番手の選手になったとき
- 2.スジにならなければ「スジ違い」?スジ違いんいなりやすいレースの特徴
- スジ違いになりやすい①ライン内での実力差が開きすぎている
- スジ違いになりやすい②注目したいラインが2つある
- スジ違いになりやすい③四分戦・細切れ戦も混戦になりやすい
- 3.スジで決まりやすいレースにはどんな特徴がある?三分戦・A級戦
- ・三分戦は1つのラインが抜き出る可能性がある
- ・A級戦は競ることが少ない
- 4.競輪の「スジ」ってどんな意味?スジ違いになることも【まとめ】
1.競輪でいう「スジ」って何なの?ズブ、ズブズブ、交わしの交わし
早速、「スジ」とはどんな意味なのか、みていきましょう。
スジというのはズバリ、「1つのラインから、1着に先行の選手、2着に番手の選手がゴールする」ことを指しています。
しかし、場合によってはこれから紹介する、「ズブ」や「ズブズブ」、「交わしの交わし」を総称する形で「スジ」ということもあるので、場合によって使い分けることが必要です。
・ズブ=1着が番手、2着が先行の選手になったとき
あくまで同じライン内の選手で、というのが前提です。
同じライン内の選手で1・2着を独占する結果になった場合、1着に番手の選手が、2着に先行の選手が入賞することを、ズブと呼びます。
番手の選手が最後の直線で先行の選手を追い抜くことで、こうした結果が生まれます。
・ズブズブ=1着が番手、2着が三番手の選手になったとき
同じライン内の選手で1・2着を独占するというのは、ズブと同じ条件です。
しかし、ズブズブと呼ばれているのは、1着に番手の選手、2着に三番手の選手が入賞した際のこと。
先行を走っていた選手が1・2着に入らなかったということですね。
先行していた選手の体力の消耗が激しく、番手や三番手の選手がそのスキを突く形で決まりやすいのがズブズブです。
・交わしの交わし=1着が三番手、2着が番手の選手になったとき
この「交わしの交わし」は、ズブズブの先にあるイメージです。
レースの終盤でズブズブの状態になり、その後2着についていた三番手の選手が、1着だった番手の選手を追い抜き、三番手の選手が先頭になってそのままゴールする形です。
三番手にいる選手の実力が強い場合に起こりやすいので、競走得点などの情報から予想してみましょう。
2.スジにならなければ「スジ違い」?スジ違いんいなりやすいレースの特徴
ここまで紹介したように、スジやズブ、ズブズブ、交わしの交わしといった決着は、どれも1・2着を同じライン内の選手で独占した場合のことでした。
しかし、レースによっては混戦になるなどの理由から、違うラインに属していた選手が1・2着に入賞することもあるでしょう。
この場合は「スジ違い」と呼ばれています。
どんなレースがスジ違いになると予想されるのか知っておくと、より深い予想が楽しめるようになるでしょう。
スジ違いになりやすい①ライン内での実力差が開きすぎている
ラインというのは一種の同盟ですので、連携することが重要です。
しかし、ライン内で実力に差があると、お互いに思い通りの戦い方ができず、ラインが崩れてしまう可能性があります。
ラインが崩壊してしまえば、いわば個人戦となりますから、実力がある選手だけが先頭集団に入り、そのまま上位に入賞することが考えられます。
スジ違いになりやすい②注目したいラインが2つある
上位に絡んできそうなラインが2つ存在している場合には、混戦となって別のラインにいる選手が1・2着に入ることが想定されます。
有力なラインが3つになると、逆に2つが争っているところにもう1つのラインが入ることでスキを突くことができるようになるので、スジ違いになりやすくなると考えられます。
スジ違いになりやすい③四分戦・細切れ戦も混戦になりやすい
9車立てのレースで三分戦になれば、各ラインが3人の構成となり、数的な有利・不利がなくなります。
しかしこれが四分戦や細切れ戦になると、2人のラインや3人のラインができることで混戦になりやすくなります。
細切れ戦も同じ理由でスジ違いになりやすいでしょう。
3.スジで決まりやすいレースにはどんな特徴がある?三分戦・A級戦
ラインの構成が分かっていても、スジになりやすいレース、スジ違いになりやすいレースの違いを知っていないと、予想に活かすのは難しいでしょう。
ここでは、スジで決着されやすいレースの特徴を紹介していきます。
・三分戦は1つのラインが抜き出る可能性がある
3人構成のラインが3つあれば三分戦となりますが、この場合にはスジでの決着になりやすいと言えるでしょう。
2つのラインで先頭の位置を争い、そこに3つ目のラインが攻め込むことで、3つ目のラインが漁夫の利を得る展開で決着しやすいのです。
特に「逃げ」の戦法をとるラインが2つで、「捲り」のラインが1つだけのときは、このパターンが当てはまりやすくなります。
・A級戦は競ることが少ない
S級のレースに比べ、A級のレースは競り合うことが少ないので、スジでの決着になる可能性が高いと言えます。
競ることが少ないということは、混戦になる可能性が低いということ。
注目するラインに間違えなければ、スジでの決着を予想してみるとよいでしょう。
4.競輪の「スジ」ってどんな意味?スジ違いになることも【まとめ】
同じライン内で1・2着を独占することを総称して「スジ」と呼び、1・2着が別のラインの選手どうしで決着することを「スジ違い」と呼びます。
ライン内で実力に差があったり、四分戦になったりすると、「スジ違い」となりやすいでしょう。
その一方で、競ることが少ないA級戦や三分戦ではスジになりやすいため、注目するラインに気をつけながら、スジ決着を前提にした車券にするのも楽しいですね。
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