【無料メルマガについて詳しく知りたい方はこちらから↓】
富士山やお茶、お土産にはうなぎパイと、「静岡」というワードから連想されるものはたくさんありますよね。
観光名所も多い静岡なので、旅行などで訪れることも多いはず。
ここでは、静岡を訪れた際に時間潰しとして公営ギャンブルをする際に、どのような公営ギャンブルを楽しめるのか、紹介していきます。
目次
1.静岡で楽しめる公営ギャンブルは何種類ある?
本記事では公営ギャンブルに注目して紹介していきますが、「公営ギャンブル」と呼ばれるものには、一体どのようなものが当てはまるのでしょうか。
ズバリ、法的に認められた賭博のことを公営ギャンブルと呼んできて、国や自治体が運営しているのが特徴です。
収益の一部を公共事業や福祉的な活動のために当てられているため、自治体の活動費になっていると言えます。
その一方で、パチンコ店は民間の企業が運営しているため、収益はすべて企業の利益になり、直接社会に投入されるといったことはありません。
よって、パチンコやパチスロは公営ギャンブルにはならないのです。
具体的に公営ギャンブルとして挙げられるのは、競馬や競輪、ボートレース、オートレースといったものですね。
静岡県内で楽しめる公営ギャンブルは、競馬と競輪、ボートレースの3つとなっています。
しかし、競馬を楽しめる施設である「エクセル浜松」は場外馬券場ですので、レースを生で観ることはできません。
レースを実際に観戦できるのは、競輪とボートレースだけ、ということになります。
2.エクセル浜松|最寄り駅からのアクセス抜群な場外馬券場
「浜松駅」から徒歩3分、「新浜松駅」から徒歩1分のところにある、エクセル浜松。
場外馬券場ですのでその場でレースは行われていませんが、競馬がこれだけアクセスの良い場所で楽しめるのは、とても魅力的なことでしょう。
場外馬券場ではあるものの、S席とA席、2種類の指定席が用意されていて、プライベートな空間のなかで競馬を楽しめるのが特徴。
専用のモニターに専用コンセント、ドリンクホルダーもついていて、1人の時間を満喫できる空間になっています。
特定のGⅠレースが開催される際には2000円、通常レースの際には1000円で利用できますので、手軽に利用できますね。
また、A席の場合には専用モニターの設置がなく、壁に貼り付けた共有の大型モニターで観戦することになりますが、料金はS席の半額。
その他、グループ用の部屋も用意されているので、競馬好きの仲間を集めて予想し合ったり一緒に観戦したり、周りの目を気にせずに楽しめます。
3.静岡でボートレースを楽しむなら、ボートレース浜名湖
最寄り駅である新居町駅からは、徒歩5分のところに位置している、アクセスの良さが魅力のボートレース浜名湖。
舟券を買わない方でも、入場料として100円ほどかかるので、訪れる際には注意ですね。
車で来る場合にも、浜松西インターからおよそ30分、三ヶ日インターからおよそ30分など、高速道路を利用される方も分かりやすい立地です。
場内は3階建てで、2階には女性専用のシートも設置されているのが特徴です。
また、ロイヤルルームと名付けられた特別な有料席も用意されています。
1人用でゆったりとしたイスと専用モニターが用意されている半個室の部屋で、座席投票をすることもできる「シングルシートS」という席は、4000円で利用できます。
そのほかにも、レース場を見下ろせる形の「シングルシートA」や「シングルシートB」でも、座席投票と専用モニターが使えますし、こちらは少し安い3000円の設定です。
1人で使うシートだけでなく、ペアシートやグループシートなど、複数人で利用できるシートもあります。
グループルームでは最大で8人までは入れる部屋もあるので、料金は8000円とお高めですが、1人当たり1000円と考えればお手頃でしょう。
1人当たり1000円という計算は変わらずに、6人用や4人用など、人数に合わせてちょうどよい大きさの部屋が何種類もあるので、適した大きさの部屋を選べるといいですね。
仲間内でワイワイ楽しむ際に、オススメです。
さらに、スマートエリアという名称の、UMACA専用のエリアも用意されています。キャッシュレスICカードであるUMACAの使用だけに限定されているので、現金を使わずにスムーズに投票したい方にオススメです。
4.静岡競輪|スタンプを貯めて特典がもらえる
東静岡駅から歩いて20分、静岡駅南口から歩いて1分のバス停から出ている無料バスで15分と、アクセスの良さも魅力のひとつ。
東名高速の日本平久能山インターからおよそ2キロと、車で来る場合のアクセスも問題なく、数百台規模の無料駐車場も用意されているので、車で来る方も安心です。
観覧席は、一般の物とは別に、特別観覧席も用意されています。
2階には1人用のベンチシートと、最大4人で使用できるワイドシートがあり、ベンチシートは1000円、ワイドシートは2000円と手ごろな価格。
それでいて、フリードリンクとWi-Fiを完備していて、ワイドシートではモニターも設置されています。
同じく2階には、「富士山ロイヤルラウンジ」として、1人用のロイヤルシート、2人用のロイヤルペアシート、最大8人で使用できるロイヤルボックスがあります。
ロイヤルシートは2000円、ロイヤルペアシートは4000円、ロイヤルボックスは8000円と、1人当たり2000円程度の設定。
ロイヤルラウンジのシートでは、フリードリンクとWi-Fi、モニターの他、コンセントや予想紙、出前も利用可能です。
ロイヤルルームは4階にも設置されているので、2階との景色の違いを楽しむのも楽しいですね。
さらに、静岡競輪では「スマホスタンプ」というものを配信していて、専用のアプリを起動してスタンプを獲得することで、スタンプの数に応じて特典がもらえます。
20スタンプで専門紙1枚、50スタンプでベンチシート、70スタンプで500円分クオカードなど、様々な特典が用意されているので、ご近所にお住まいの方は、ぜひお試しください。
5.カジノの賭け方は公営ギャンブルにも通用する?本サイトで検証中
みなさん、カジノをしたことはありますでしょうか。
カジノ界では、法則に則った賭け方をすることで、できる限り損失をなくすように対策したり、資金管理を分かりやすくしたりしています。
いわば“必勝法”とも呼ばれるものですが、これらは公営ギャンブルである競輪にも応用することができるのでしょうか。
競輪を専門に取り扱っている本サイトでは、そうした必勝法を競輪に当てはめて検討しています。
【マーチンゲール法】
負けたら次は倍額を賭け、勝ったら賭け額を最初に戻す、という簡単な方法ですが、一度でも勝てばそれまでの損失をすべて回収できるという必勝法です。
【モンテカルロ法】
2倍配当のものでも利用できますが、基本的には3倍配当のものに利用される方法。
数列を用いるためメモが必要ですが、比較的リスクが小さいことや、賭け額の上がり方が緩やかであるなど、メリットも多数あります。
【10%法】
現在の手持ちを100%としたときの10%に当たる額を賭け額にする、という方法。
背伸びをした勝負をしないことに繋がるので、資金管理をする際にオススメの賭け方です。
6.静岡でレースが行われるのは競輪とボートレース|まとめ
場外馬券場を含めると、競馬と競輪、ボートレースを楽しめる静岡県。
どの施設もアクセスが良く、1日中楽しめる施設ですし、暇つぶしのちょこっとひと勝負をする際にも利用できます。
特に静岡競輪のスマホスタンプのキャンペーンは魅力的で、規定の数のスタンプを集めれば、ベンチシートやロイヤルシートを無料で使用できるので、普段とは一味違う休日を過ごすなど、有効に活用できますね。
本サイトを運営している「ハッチャン競輪」では、YouTubeチャンネルも運営しています。
初心者さんへ向けたノウハウ動画や、毎日レースの予想を生配信するなど、競輪に関するコンテンツを多数配信していますので、ぜひご利用ください!
また、ハッチャンの無料メルマガに登録すれば、プロの買い目予想メールを受け取れます。
ぜひハッチャン競輪ライブと合わせて無料メルマガもチェックしてみてください。
DOKANT的中させた実力を持つプロギャンブラー・ハッチャンが買い目予想を無料で、毎日お届けします!2分で簡単!無料登録はこちらから